梅雨

梅雨入りの便りが聞かれる季節となりました。雨に濡れた紫陽花がひときわ美しく映える6月。
雨は鬱陶しく感じることもありますが、色とりどりの紫陽花が見られるのがこの季節の楽しみでもあります。
「ゆかり花見川デイサービスセンターフルール」でも、ご利用者の皆様と一緒に作成した色鮮やかな紫陽花が壁面を彩り、室内にも初夏の風景が広がっています。

紫陽花といえば、葉の上をゆっくりと歩くカタツムリを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実はカタツムリは体のほとんどが水分でできており、乾燥が苦手なため雨の日によく姿を見せます。
また、驚くことに歯のような役割をする小さな器官が数千本も並んでいて、葉などを少しずつ削り取って食べています。(紫陽花の葉には毒があるらしく…Σ(゚Д゚)紫陽花の葉は食べないそうですよ)

しかし近年は、「昔ほどカタツムリを見かけなくなった」と感じることも増えました。
都市化によって土や草地が減ったことや、気候の変化などが影響しているともいわれています。
ご利用者様の中にも、「子どもの頃は雨が降るとカタツムリをよく見かけたよ」と懐かしい思い出を話してくださる方がいらっしゃいました。

季節の風物詩に思いを馳せながら、今月も皆様と楽しい時間を過ごしてまいります。

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