ホクホクのさつま芋を前に、自然と笑顔がこぼれるひとときとなりました。
その温かな雰囲気を、写真とともにお届けできればと思います。
先日、この時期にしてはぽかぽかと暖かい日に「フルール」玄関前で焼き芋のおやつレクを行いました。
湿らせたキッチンペーパーでさつま芋を包み、その上からアルミホイルをくるっと巻いて準備完了。
悪戦苦闘して炭に火をおこし、網の上にさつま芋を並べ、ご利用者の皆様にもお手伝いいただき、うちわでパタパタあおぎながら焼き始めました。




少し火から遠かったこともありなかなか焼き上がりません。
「まだかな?」「なかなか焼けないね〜」と顔を見合わせながら待つ時間もにぎやかで楽しいひとときでした。

外から触ってみて柔らかくなってきたら、爪楊枝を刺して確認し、スッと通ったところで「できた!」と笑顔で完了です。







ホクホクに焼けたさつま芋は室内へ。お一人おひとりがアルミホイルを開くと、ふわっと甘い香りと湯気が立ちのぼり、
「わあ、いい匂い」「おいしそう!」という声があちこちから聞こえてきました。


熱々をふうふうしながらかぶりつく方、ゆっくり味わいながら召し上がる方…皆さまそれぞれの楽しみ方で、
秋の味覚を満喫しておられました。

少し時間をかけて焼いた分だけ、「おいしいね」「待ったかいがあったね」と会話もはずみ、外の心地よい空気と、焼きたてのお芋のあたたかさの両方を感じていただけた、ほっこりとしたおやつタイムになりました。



秋の名残を感じる焼き芋は、ご利用者さま同士の会話も弾み、和やかなひとときとなりました。
これからますます寒さが厳しくなりますが、館内では体操やレクリエーション、季節のお楽しみを通して、
少しでもあたたかな時間を過ごしていただけるよう努めてまいります。