こんにちは。
今月も「ゆかり花見川デイサービスセンターフルール」のブログを読んでくださりありがとうございます(o^―^o)
梅雨明け当初は、今年の夏はどうなるかと思うくらいの暑さでしたが、早くも立秋を過ぎ、お昼は蝉の鳴き声、夜は秋の虫の声が聞こえるようになりました。
虫の声や風が運んでくる香りで秋を感じられるっていいですね。
気候変動のせいで日本から四季がなくなると言われたりしますが、いつまでも四季がある彩り豊かな国であってほしいものです。
今月は「フルール」の玄関にいる?1羽のアヒルと3羽のウサギ(の置物)をご紹介させていただきます。。
「フルール」に来られたときにアヒルの頭を撫でるのが日課になっているご利用者様が何人かいらっしゃいます。
すっかり送迎?スタッフの役割を果たしてくれて、もしかしたら人知れず「フルール」を守ってくれているかも⁉
このアヒルたちは、ここがレストランだったときからずっとこの場所で訪れる皆様を出迎えそして見送ってくれています。
8月は特別な行事はありませんでしたが、スタッフが手作りしたスクラッチボードを使って、ご利用者の皆様にお好きな言葉や絵を描いていただきました。海外で大ブームになっているというスクラッチアートです。
多くの方がご主人や奥様のお名前を描いてくださっていて、いろいろなことを乗り越えてこられたご夫婦の絆を感じさせていただきました。中には切なくなってしまうものも…。
また夏らしい絵も描いてくださっていたので、思わずウキウキ、楽しい気分を味わわせていただきました♪
コロナを気にせず楽しめる日が一日も早く戻ってきますように!
今月もつたないブログを最後までお読みくださりありがとうございました。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。